夢の三角木馬

ما رأيت وما سمعت

2010年代個人的名曲ベスト100(アーカイブ)

 

去年Twitterにタイトルのコンセプトで音源付き動画として投稿した所、見事DMCA規約に引っかかってアカウントが一時的にロックされてしまい(当たり前)、動画ツイート全削除を余儀なくされてしまったため、ランキングのアーカイブが消えてしまったので、動画は載せられない(もしかしたらニ〇ニコ動画で個人的にUpすr……ゲフンゲフン)けれども備忘録としてランキングだけはこの記事に残しておこうと思います

一応10位までは動画リンク貼っておきます(暇なときに100位まで貼るかも)

 

 

2010年代個人的名曲ベスト100

 

1.Foals "My Number"(2012)
2.さよならポニーテール "放課後てれぽ~と"(2017)
3.Kendrick Lamar "i"(2014)
4.Deerhunter "Desire Lines"(2010)
5.吉谷彩子 "恋のオーケストラ"(2012)
6.泉まくら"東京近郊路線図"(2013)
7.Ryan Hemsworth "Cream Soda(with Tomggg)"(2014)
8.Vic Mensa "Down On My Luck"(2014)
9.Girls Dead Monster "Last Song"(2010)
10.さよならポニーテール "ナタリー"(2011)

11.Ariel Pink's Haunted Graffiti "Only In My Dreams"(2012)
12.Suede "Like Kids"(2015)
13.尾崎由香 "僕のタイムマシン"(2018)
14.北園みなみ "電話越しに"(2014)
15.Negicco "土曜の夜は"(2016)
16.本日休演 "ダンス・ダンス・ダンス"(2018)
17.HONNE "Me & You"(2018)
18.ウワノソラ'67 "年上ボーイフレンド"(2015)
19.Grizzly Bear "Yet Again"(2012)
20.Broken Bells "Holding On for Life"(2013)
21.Chima "urar"(2018)
22.Base Ball Bear "文化祭の夜"(2015)
23.さよならポニーテール "光る街へ"(2015)
24.Eminem "Berzerk"(2013)
25.どうぶつビスケッツ×PPP "ようこそジャパリパークへ"(2017)
26.The New Pornographers "Dancehall Domine"(2014)
27.魏如萱 "I will be fine"(2013)
28.The Shins "Simple Song"(2012)
29.ウワノソラ'67 "シェリーに首ったけ"(2015)
30.Yoko Ono Plastic Ono Band "Cheshire Cat Cry"(2013)

31.Couple "Brief Pop"(2015)
32.ayU tokiO "恋する団地"(2014)
33.Ablebody "One Dime A Day"(2016)
34.小林大吾 "ダイヤモンド鉱"(2014)
35.Galileo Galilei "Imaginary Friends"(2012)
36.吉澤嘉代子 "らりるれりん"(2013)
37.The Tallest Man On Earth "Burden of Tomorrow"(2010)
38.ORESAMA "流星ダンスフロア"(2017)
39.Justin Timberlake "Suit & Tie"(2013)
40.Domo Genesis "DAPPER(feat.Anderson.Paak)"(2016)
41.Deerhunter "Breaker"(2015)
42.Jimmy Eat World "You With Me"(2016)
43.北白川たまこ (洲崎綾) "ドラマチックマーケットライド"(2013)
44.Negicco "矛盾、はじめました。"(2016)
45.野崎りこん,SHAKABOOZ,nera_K,ぼくのりりっくのぼうよみ,TWOFACE "COCK PITT"(2014)
46.押本ユリ(CV:渡部優衣)/新庄かなえ(CV:三森すずこ)/高宮なすの(CV:鳴海杏子)/板東まりも(CV:花澤香菜) "ツッパリくんvs関取マン"(2016)
47.Girls "Honey Bunny"(2011)
48.ONIGAWARA "シャッターチャンス'93"(2016)
49.Neon Indian "Annie"(2015)
50.RedFaces "Wise Up"(2017)

51.Arctic Monkeys "The Hellcat Spangled Shalalala"(2011)
52.!!! "NRGQ"(2017)
53.JJJ "BABE(ft.鋼田テフロン)"(2017)
54.RHYMESTER "The Choice Is Yours"(2013)
55.Foo Fighters "In The Clear"(2014)
56.Daft Punk "Fragments of Time"(2013)
57.泉まくら "愛とよべよ(feat. 野崎りこん)"(2017)
58.Tame Impala "Expectation"(2010)
59.Kendrick lamar "A.D.H.D"(2011)
60.The Weeknd "Can't Feel My Face"(2015)
61.北園みなみ "夕霧"(2015)
62.LambC "Lady"(2017)
63.Lamp "A都市の秋"(2014)
64.Paramore "Hard Times"(2017)
65.Shellac "Dude Incredible"(2014)
66.Tobias Jesso Jr. "Can We Still Be Friends"(2015)
67.Neko Case "Man"(2013)
68.Disclosure "F For you"(2013)
69.さよならポニーテール "この夜のすべて"(2012)
70.PRIMAL "Proletariat(feat. PONY)"(2013)
71.Boris "Flare"(2011)
72.Base Ball Bear "恋する感覚(feat.花澤香菜)"(2013)
73.クラムボン "Rough&Laugh"(2012)
74.Death Grips "On GP"(2015)
75.LAMA "Spell"(2011)
76.KID FRESINO "Coincidence"(2018)
77.Childish Gambino "Me and Your Mama"(2016)
78.台風クラブ "春は昔"(2017)
79.My Morning Jacket "Believe (Nobody Knows)"(2015)
80.Delorean "Grow"(2010)

81.Yo La Tengo "Ohm"(2013)
82.Deerhunter "Helicopter"(2010)
83.Galileo Galilei "ウェンズデイ"(2016)
84.Drugdealer "Fools"(2019)
85.藤岡みなみ&ザ・モローンズ "ウインク・キラー"(2015)
86.Klaxons "There Is No Other Time"(2014)
87.Marilyn Manson "Deep Six"(2014)
88.Andy Stott "Violence"(2014)
89.Battles "Ice Cream"(2011)
90.竹達彩奈 "齧りかけの林檎"(2014)
91.Alt-J "In Cold Blood"(2017)
92.The Jungle Giants "Creepy Cool"(2015)
93.Weezer "Cleopatra"(2014)
94.Protomartyr "Scum, Rise!"(2014)
95.オーイシマサヨシ "楽園都市"(2019)
96.Saku "Zombie Morning"(2014)
97.Base Ball Bear "Low Way"(2017)
98.Travis "Where You Stand"(2013)
99.あいまいみーまいん "めーきゃっぷ!"(2014)
100.Lamp "1998"(2018)

Car Seat Headrestの新譜があんまりにもだった話

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いぇーい
今月Car Seat Headrestが2年ぶり(正確には4年ぶりなのか?)に出した「Making a Door Less Open」についてまあ色々と言いたい事があるというか、これを書いている最中にもアルバム5周目に突入し何とも苦い顔をしながらこの感情を文章として残しておこうと思い久しぶりに更新に至ったわけですが、いざ書こうとなると何から書けばよいやらと、下書きのメモ帳の前でキーボードを打つ手を止めて天を仰いでおります


じゃあ知ったキッカケとなる2015年の「Teens of Style」から遡っていきましょうかね
発売された当時はあまり気にも留めてなかったのですが、Rolling Stone誌の2015年のベストアルバムに選ばれていたのがキッカケで聴いてみようかと聴いてみた所、ジャギジャギしたギターの感触ともったりしたBPMで、一聴すれば退屈、しかし何回か聴くと独特なフックの強い部分が現れていくという何ともヘンテコな作品だったのを記憶しています


そして翌年の「Teens of Denial」の先行シングル「Fill in the Blank」で心をガッチリと掴まされました

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印象的なギターイントロから始まり、ローファイでインディ臭さが抜けきってない芋っぽさを身に纏いながら、疾走感のある曲調に仕上がってるこの曲が入ってるなら、もう名盤ほぼ確定だろうと思い迷わず発売直後にタワレコでCDを買いました

他にもシングルカットされた「Drunk Drivers/Killer Whales」はもうアンセムと言っていいレベルの出来で、

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前半の抑鬱のような黒い感情が次第にうねり出して躁に向かって爆発していく展開は、プログレの方法論をインディーにそのまま置換させたような曲で、僕はこの曲を2,3回聴いた時点で、自分の音楽リスナー人生の中でハイライトとなる作品になってくれるだろうと思いました。
アルバム全体の内容も前作「Teens of Style」の流れを受け継いで、野暮ったさや垢ぬけてない感じを出しつつもより抜けの良い音作りになっており非常に素晴らしい作品でした


ちなみにこの辺りの時期にBandcampで公開されている自主制作時代の作品(上記2作品はマタドールから出てます)を聴き漁りましたが、まあ……自主制作だし…素材は凄く良いから録音環境やマスタリングをしっかりやれば良い作品なんだろうな…という感じで有名レーベルから出す事の重要性の一つを噛み締めていました


しかしそう思ってたのを分かっていたかの如く、2018年にその自主制作時代に出した、
ファンの間では人気の高い作品である2011年作「Twin Fantasy」を再録して発売されました
僕の思ってた通り素材の良さも最大限に引き出されながら、「Beach Life-in-Death」のような展開の波が激しい長尺インディープログレ

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(今作のライナーノーツによればPink Floydの影響下で作られたものらしい)等もありつつ、Car Seat Headrestにしたらポップすぎるのでは?と思う程キャッチーでダンサンブルな「Nervous Young Inhumans」

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も印象的で、全体を通して聴くと再録前の作品を最大限に美味しく調理し、かつ前作「Teens of Denial」から受け継いだ流れを澱みなく引継ぎアップデートしていったので、再録にも関わらず物凄く新鮮な新作として聴く事が出来ました


そして去年、ライブ盤「Commit Yourself Completely」が発売されました
僕はライブ盤は基本的に聴かないので未聴ではあるのですが、曲目にFrank Oceanの「Ivy」カバーがあるのが少し目を引きますね
これは結構自分の中で意外なんですよ、と言うのもライブ盤は聴きませんがライブ映像は良く見るので、ボーカル兼フロントマンのWill Toledoはぶっきらぼうに歌うというか、スタジオ録音と違いかなりラフに歌うんですよね
そんな彼がR&Bのカバーとは珍しい、とは自分の中で思いました


そして今年!!ライブ盤や再録を除くとおよそ4年ぶりとなる新作「Making a Door Less Open」が!!発売されました!!!
勿論スタジオアルバムですので買う予定ではあるのですが、一応!一応!作品の輪郭はどうなっているのか試聴してみようと思いSpotifyで聴いてみましたよ
途中まで聴いた印象ですが「……打ち込み色強くない?」という疑問が真っ先に出てきました、とにかくドラムの打ち込み色が前に出ていて生のギターロック感が薄れています
そしてアルバムの途中で完全に電子一色に染まったEDMもどきの曲が出てきた辺りで
「これはしっかり自分で買って確かめねば」と思い試聴を止め、即Amazonで購入ボタンを押しました
購入ボタンを押してから届くまでの間、一応この2年間でのフロントマンWill Toledoの活動を調べていると、どうやら2018年からAndrew Katzというビートメイカー/プロデューサーと手を組み「1 Trait Danger」というユニットでヒップホップ/エレクトロポップ系のアルバムを2枚発表していたようです

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聴いた感じ結構おふざけ要素も強いユニットのようですが、その2作品を経て今回のCSHの新作はそのAndrew Katzもかなりプロダクションに関わっており、今回僕が第一印象で抱いた打ち込み要素の原因となったようです

そしてもう一つ、CD盤を聴き終わった直後「…そういえばSpotifyで聴いたEDMっぽい曲無かったぞ…?」という疑問が湧きました
これに関してもやはり理由があり、ファンがそれぞれのメディア媒体で聴き比べた結果によると

・CD盤、LP盤、配信盤で音源の内容が少しずつ違っている
・特定の曲でremix等の再編集がなされていない事を加味すると、元の音源として参照すべきはLP盤、次いでCD盤になる

という事がわかりました(画像は海外サイトRedditにて貼られた比較表です)

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でまあ、ここからは自分の感想なんですけども
ロックバンドとしてある程度想定内の場所に冒険してしまったなーという失望です
インディーロックの発展の流れの中で電子化/ダンスロック化って避けられない部分だろうし、特に四つ打ち系はその傾向が強いのも、
ストパンクバンドBloc Partyが2016年に出した「Hymns」、
バロックポップバンドBelle and Sebastianの2015年作「Girls in Peacetime Want to Dance」、
日本のバンドで言うとGalileo Galileiの2012年作「Portal」等々…
挙げていけばキリが無いといいますか、"生の補正できない部分に打ち込みによる音の色や配置が全て調整された部分をどう折り込ませていくのか"みたいな実験要素って一回は通ってもおかしくないと思うんですよ
僕が大好きな日本のバンドBase Ball Bearもあれだけ生のグルーヴに拘ってきていたのに、2018年にフロントマンの小出祐介がマテリアルクラブという名義で完全打ち込みアルバムをセルフタイトルでリリースしていましたし、
なので驚くべき新開拓では無いのはわかってる上で、このバンドもやっぱりそっちに向かって行ってしまったか~…という想定外な想定内の流れにガッカリしてしまったのが大きいですね
あと、僕みたいなそこまで音の聴き分けやら分析やらが出来ない人でも打ち込みだとわかるくらいにはドラムの音色がダサい!!2曲目の「Can't Cool Me Down」なんかはダサすぎてドン引きですよ

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他にも印象的でカッコいいギターのリフがあるのですが、打ち込みドラムのダサさが全部それを帳消しにしている部分が多いです


数年前からWill ToledoはTシャツからガスマスク+作業服という独特なアーティストビジュアルに変えてこれまでの典型的なインディ然としたイメージの脱却を図ろうという意識は見た目から分かるのですが、ガワの変化に中身はあんまり追い付いて無いですね、というより完全に不相応すぎて違和感しかないです

とは言え良い所もあって、歌詞の暗くてシュールな世界観は健在ですし、何よりアルバムを一周するのに43分という驚異の短さ!!(近年のアルバムは基本的に70分越えでした)
音以外に何かを削ぎ落そうとしているのか、それとも曲の新しい構成方法を開発しているのかはまだ聴いていても分からないのですが、そういった見えない水面下での実験的な動きが次回以降芽を出す事を願ってます


という感じで何か衝動的にキーボードを叩いてしまいましたが一応文章としてまとめられて良かったです

終わり

 

 

ちなみにSpotifyで聴いたダサいEDMっぽい曲というのは↓です(CD盤未収録)

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(ダセぇ…)

 

今年の良かった新譜ベスト25

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今、年の瀬で仕事納めだとか色々ゆっくり出来るような体勢に周りがなりつつあるのを横目に、年末年始関係なくひーこら言いながら年を越しそうな予感を感じている僕です
というか今現状ひーこら言ってるので、この記事を更新できたことが奇跡だと思っています。
偉いぞ俺

もう5年以上何らかの形でベストアルバムを発表している為、今更後に引けなくなった気持ちもあるので今年も発表する形となりました
自分がその年何に触れてきたのか、何が好きだったのかを未来の自分が確認できるようにするのは、自己アーカイブ化の形の一つとして機能するのではないかと思います
なので出来るだけこのブログはしっかり続けられるようにしたいですね、ほんと
音楽に接するという行為は、何に対しても熱しやすく冷めやすい自分が唯一ハマった趣味なので、今回のベストも出来るだけ時間をかけて検討して選びました。
では今年もよろしくお願いします。

 

 

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25.「Boogie - Everything's for Sale」(Hip Hop)

 

 

 

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24.「Shinichiro Yokota - I Know You Like It」(Electronic)

 

 

 

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23.「Christian Scott aTunde Adjuah - Ancestral Recall」(Jazz)

 

 

 

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22.「Octavian - Endorphins」(Hip Hop)

 

 

 

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21.「Drugdealer - Raw Honey」(Rock)

 

 

 

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20.「Czardust - The Ra(w) Material」(Hip Hop)

 

 

 

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19.「Deerhunter - Why Hasn't Everything Already Disappeared?」(Rock)

 

 

 

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18.「Celestial Trax - Serpent Power」(Ambient,Electronic)

 

 

 

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17.「Félicia Atkinson - The Flower and the Vessel」(Post classical,Ambient)

 

 

 

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16.「Sudan Archives - Athena」(R&B)

 

 

 

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15.「YBN Cordae - The Lost Boy」(Hip Hop)

 

 

 

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14.「星野源 - Pop Virus」(Pop)

 

 

 

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13.「Jonny Nash - Make a Wilderness」(Ambient)

 

 

 

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12.「Little Brother - May the Lord Watch」(Hip Hop)

 

 

 

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11.「The Caretaker - Everywhere at the End of Time」(Ambient,Experimental)

 

 

 

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10.「さよならポニーテール - 来るべき世界」(Indie pop)
正直近年のさよポニの作品はテンションのアップダウンが激しい印象を受けていたが、
(前前作は"動"、前作は"静")
ここに来てどちらにも振り切らない中庸な作品が出来上がった。
多種多様な角度で攻めてくるさよポニは、これまでとは違った顔をまた僕らに見せてくれた。

 

 

 

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9.「Leo Svirsky - River Without Banks」(Post classical)
ベルギーのピアニストによるミニマル的クラシカル作品
僕のような一般人の視点からでも音や構成が複雑化されていると分かるが
その複雑さの外側にある(ある程度は)分かりやすい旨味も味合わせてくれる。
内部を覗くと恐ろしく深い穴が広がっているだろう。

 

 

 

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8.「Pure Bathing Culture - Night Pass」(Indie pop)
アメリカはポートランド出身のドリームポップ系バンドの新作。
2013年の「Moon Tides」よりぼやけた音像になりながらも柔らかさが心地よい
どこか懐かしさも漂うメランコリックな曲調はパワーアップされている。

 

 

 

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7.「Lightning Bolt - Sonic Citadel」(Noise rock)
1曲目の冒頭20秒で「これこれこれですよ!待ってました!」と血沸き肉躍る
本当どこを切り取ってもLightning Boltのひん曲がりノイズが聴けるので、
ある種の安心感がある。

 

 

 

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6.「Big Bend - Radish」(Ambient)
オハイオ州出身の電子音楽家Big Bendの2枚目。
打ち込みドラムの音がピアノと連動し音全体がぼやかされ、全てが淡い色合いになっていく。
見当たりの良い非常に優れたアンビエント系ポップ

 

 

 

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5.「泉まくら - As Usual」(Hip Hop)
いつものように過ぎる日々の中で一つの情景を掬い取り、そこに確かに存在する刹那性を普遍的なラップに昇華する行為の尊さに、感謝の正拳突きをしながら収録曲「sunshine」を聴く

 

 

 

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4.「The Chemical Brothers - No Geography」(Electronic)
一昔前はブイブイ言わせてた"あの"ケミカルブラザーズ新作がとても良かった。
正直90年代の頃の音の古さとバンドサウンドに近づいた時の大味な感じが好きでは無かったので、
電子音の無機質さが際立ちつつもちゃんと今の音にアップデートされてる今作はすごく好き

 

 

 

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3.「Mavi - Let the Sun Talk」(Hip Hop)
シンプルだけど何回も聴けるヒップホップ。
低音で気だるさを感じさせるようなフロウに、
少しトリッキーだけど重くてジャジーなビートの相性がとても良かった。

 

 

 

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2.「Lamp - "A Distance Shore" Asia Tour 2018」(Indie pop)
ただただ優しさに溢れた音楽を、どこか張り詰めた緊張感のあるライブで演奏された
Lampの自主レーベルで限定販売された2枚組のライブ盤。
「最終列車は25時」のライブver.イントロを聴けただけで満足。

 

 

 

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1.「おとぼけビ~バ~ - いてこまヒッツ」(Punk)

このアルバムを一聴してすぐに「今年はこれ以上の作品は無いな」と確信した。
「13 Songs」、「Repeater」辺りの初期Fugaziから強く感じ取ることのできる
奥の底から煮えたぎる熱量とハードさを持ちながら、耳当たりの良いリフとメロディアスなボーカルが
開き直った女の憎しみ/情念が強く込められた歌詞とここまでマッチしているとは…
一周した直後は呆気に取られてしまった(本当に聴いてる最中は衝撃と困惑の感情が渦巻いてた)
何か自分の中で転換点になるかとかそういう作品では無いのだけれど、
この作品が自分の今までの流れのようなものの中から急に割って入ってきた突然変異のような存在なので1位にする事自体は自分で納得がいっている一方で、
このランキングでは物凄く浮いてしまってるのも面白い

14曲で26分というのもメチャクチャ良い。1曲ごとに聴くよりアルバム単位で聴いてほしい。
下のリンクは公式レーベルがYoutubeでアルバムフルでアップした動画なのでマストチェック

 


Otoboke Beaver - ITEKOMA HITS (Damnably 2019) [FULL STREAM]

人知れず親知らず、俺にも知られず

 

今日は午前中に親知らずを1本抜いてきたんですが、2年前に1本抜いた時より遥かに痛くてベソかきながら帰ってきました

本当はもう1本片側にも生えてるっぽいんだけど、奥歯なのに思いっきり真横に生えてたから「ウチの病院じゃ抜くのは無理」と断られ1本だけ抜いてきました

麻酔をまず歯の根元に打たれて30分ぐらい待った後に抜き始めたけど全く麻酔の効果が無いレベルで痛くて、思わず呻いたら追加で麻酔を打ってくれたもののそれでもメチャ痛いので手を挙げて抵抗の意を示したら「我慢してね」と言われて続行されました、無慈悲

なんであんなに医療技術はめざましい発展を遂げているのに歯を抜く時だけ人力なのかが分からない、テコの原理で抜くな痛いから

まあ親知らずの話題は良いよ別に、明日になったら大体の腫れやら痛みやらは引くから

 

最近の近況でも話そうかね

んー何から話せばよいやらって感じなんだが、10月くらいに某けもの系アニメのキャラクターに扮したアカウントの音楽語りコミュニティ(←なんのこっちゃ分からんとは思うけど理解しようとしなくても良いです)に招待された事がそこそこ驚いた出来事かな

半年くらい前にあのアカウント全体のコミュニティ自体は話題になって、ネットニュース記事やらAbemaのニュース番組に取り上げられたりしてたのは知ってたけど、僕が知る限りではその後1か月も経たない間に一部で内輪もめが起こってコミュニティー全体が自然消滅したと思っていたのだけど、とあるアカウントから「Discordでそのコミュニティの中でも音楽好きが集まってワイワイ語るグループがあるから来ないか」と招待を受けた時に、「まだ存在してたんや!!」と驚いたのと同時に「なんで俺?」という疑問も湧いた

その好奇心の延長線上でグループ内のメンバーでDiscordから紐付けしてるTwitterのアカウントを時折覗いてたけど良くないね~

ちょいちょいしょうもない内輪もめ紛いの事は断続的に起こってたり、政治/宗教色が強かったり病んでたりするアカウントが多くて、見ているこっちが精神的に疲弊しそうだったんで、深追いするのは止めようと思い、Discordのやりとりだけに留めることにしたわ

まあでもこうして一部の界隈に触れるだけでもあのコミュニティの独自性は面白いと思ったね、自分の正負問わないキャラクター性と、同じ仮面を被っている匿名性の両方を兼ね備えた個によってコミュニティが成り立つのはこの界隈かもしくはベネチアの仮面舞踏会ぐらいだろうから

以上何の話か分からん人にとってはさっぱり分からん話でした

 

 

あとギター買った

僕には数年前一人暮らししていた頃に、食費に困って泣く泣くエレキギターを売り払ってしまった悲しい過去がある

しかし先月11月の半ば頃、5連勤→1日休み→5連勤という中々ハードなスケジュールで働いてた時、2回目の5連勤の4日目あたりで休憩中飯もそこそこにぐったり机に突っ伏していたら、口から何ともなく

「…ギター弾きたい」

とポツリと出てきてから何故かかなりギターへの欲求が高まり、給料入ったら真っ先にギターを買おう、どうせならアコースティックギターをと強い気持ちでハードスケジュールを乗り越えたのだった

そして給料日を迎えた当日、運が良く休日でもあったので家の周りにある楽器屋で5~6万ぐらいのアコギを買おうと勇んで向かったのだが、あいにく目的の店が臨時休業だったので、ガックリと肩を落としつつ2つ目の候補として選んでいた楽器屋に向かった

ピアノとエレクトーンしか置いてなかった

マジで知らんまま入ったから「ふんふんなるほどね~」なんてスカした感じでン十万台の楽器を眺めながら店を一周して出て行った後1軒目よりも深く肩を落とした

3軒目の楽器店は長距離になるのでバスを待ちながら今日は開店してるか/ギターが置いてあるかを検索していたら、ふとGoogleマップのクチコミレビューが目に付いて、見ると星5つ中2.4で「どういうことだ⁉」と思いながらレビューを見ると

"店員(店長?)の対応が最悪でした"、"楽器の買取りもやってましたが、やたらといちゃもんレベルのケチをつけてきて通常買取価格の〇割の金額を提示された"、"どれも市場価格よりかなり上乗せされて売られている"、"この地域一帯は楽器屋もほとんどなく競合店がいないからこんなに上乗せできるようになってるだけ、ここで買うぐらいならネットで注文しろ"

僕はバスに乗りハードオフに行って2万円のYAMAHAのアコギを買いました

 

「ギターなんて弾きたい時に買うのが一番だよな~」などと一人部屋で宣いながらサニーデイサービスの「セツナ」をジャカジャカ弾く毎日です

 


Sunny Day Service - セツナ【Official Video】

 

 

以上

 

今年の良かった旧譜10枚

 

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2019年も終わる~終わっちまう~
毎年1年って終わらないもんだと思い込みながら生活してるけど、
ちゃんと1年終わるし、ちゃんと冬が来るんだな(ストーブ付けた部屋で文章書きながら)

今年は新譜を無暗に追うより過去の名作に真正面から向き合う機会を作る事を
何となくテーマとして掲げていたので、今回は2018年以前の旧譜で良かった作品を
10枚挙げようかなーと思い立ち本記事に至る。
後日今年の新譜の方も(多分)書く

 

久しぶりに書くにしては中々カロリー高めの文章量だったんで
結構疲れた…普段から文章を書く癖付けなきゃなー
もしかしたら来年ブログ再開するかもしれん
ていうか今年から再開しておけばよかったかもー
今年は自分の人生史上稀にみる感情の起伏の多さだったから
その感情を整理するため/記録として残しておくために書いておけば…
Twitterの140字じゃあ伝わらない事がある経験を今年は沢山しました
もうブログにするには遅いんで忘れないように心に刻んでおこうと思います

 

話が逸れたけど、とりあえず良かった旧譜10枚選びました
よろしくどうぞ

 

 

 

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Derek Bailey/New Sights, Old Sounds(1979)
フリーインプロヴィゼーションの代表格、Derek Baileyの日本ライブ盤。
ギターひとつで織りなされる静謐で厳かな空気、
非ポップという存在でありながら演奏に流れや必然性を持たせている説得力は圧巻。
「何物でもない」という事が「何か」として形に表れ出す瞬間を目撃している様だ。

 

 

 

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・Roberto Musci & Giovanni Venosta/Messages & Portraits(1990)
イタリアの実験音楽家二人組の初期2作を1枚にコンパイルしたリイシュー盤。
この二人組はアフリカ、インド、東南アジアの民族音楽を研究していた経歴を持ち、
その影響がそのままこの作品に繋がっている。
エスニックなアンビエントを基盤にフリージャズ~電子ミニマルを
縦横無尽に横断していく自由なスタイルは、
数回聞いてだけでは掴みどころが無いが、一層興味を惹かせる内容である。

 

 

 

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 ・John Scofield/A Go Go(1998)
ジャズギタリストJohn ScofieldフュージョンバンドMedeski Martin & Woodと共に
制作された、John Scofieldにとっても代表作となる一枚。
MM&Wのオルガンが、アクが強いと言われているJohnのギターをマイルドにしているので、全体として非常に聴きやすく
イージーリスニング音楽としても聴けるだろう。
僕も部屋で取りあえずかける音楽としてよく聴いた。

 

 

 

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・Baroness/Blue Record(2009)
スラッジ/ストーナーメタルバンドBaronessの2枚目。
僕はメタルには明るくないが、初期のQueens of the Stone Ageをよりメタル寄りに
した所だろうか。しかし、メタル独特のテクニカルな部分はあまり感じず
どちらかと言えば大味な所がロックに通ずるものがあると思いながら
今年は愛聴していた。

 

 

 

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Miles Davis/Agharta(1975)
Miles Davisの代表的2枚組ライブ盤。
今年Milesの作品は何枚か聴いたが、これが群を抜いて素晴らしかった。
1972年の「On the Corner」から繋がる、ソリッドなギターサウンド等から成るファンク要素が、このアルバム全体の熱量を常にピークの状態で維持させている。
特に2枚目の1曲目「Interlude」が、最初の20秒で心を掴まれる程格好いい。
1時間40分間ずっと音の嵐が吹き荒れているような、一味違う"体感"を得られる音楽作品だ。

 

 

 

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・Stars of the Lid/The Tired Sounds Of(2001)
アンビエント音楽の中で必聴盤と名高いこの作品、
数多あるアンビエント作品の中でも、Aphex Twinの「Selected Ambient Works vol.2」
と比肩する程、音の抽象度が高く単一的である。
加えて弦楽器のクラシカルなサウンドが親しみや優しさを兼ね備えており、
聴いていると必ず眠りの世界に誘われる。
そのお陰で今年は寝る前のお供としてお世話になった。

 

 

 

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The Pillows/FLCL Original Sound Track No. 3(2005)
アニメ「フリクリ」の劇中歌で使われたThe Pillowsの楽曲集。
今年の正月に「フリクリ」を見て衝撃を受け、そこからこのアルバムに辿り着いた。
様々なレビューでも書かれている通り、ピロウズの入門盤としても名高い作品であり、
ピロウズはこの1枚から(もしくは「フリクリ」から)と言われている。
フリクリのEDでありこのアルバムのラスト曲である「Ride on shooting star」は、
一部の海外ファンからは"日本の「Smells Like Teen Spirit」"と称されているらしいが、
あながち間違いでもないのかもしれないとMVを見て思う。

 

 

 

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細野晴臣/Hosono House(1973)
言わずと知れた細野晴臣による初期の傑作。
今年はこの作品を再構築した「Hochono House」がリリースされたが、
この至高のソングライティングを下地にしているならば
駄作になることはまずないだろう。
またアレンジ力も素晴らしく、「薔薇と野獣」のようなフォークの枠に収まらない
ラウンジ的ポップソング等、"フォーク"の同系色でまとまっているようで、
その実バリエーションが豊かなサウンドで全体が構成されている。

 

 

 

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羅針盤/せいか(1998)
想い出波止場Boredomsのギタリストで知られる山本精一のバンド、羅針盤の4枚目。
サイケデリア、インプロヴィゼーションをそのままフォークに内包させており、
優しい歌声とメロディで、一聴すると表面上は穏やかに聴こえるが、
一つ一つの曲を注視していると途轍もなく奇妙な音楽である事がわかる。
何かを主張しているようで何を言っているのか分からない歌詞「ドライバー」、
アルペジオギターが浮遊感を増す10分近くある長尺曲「カラーズ」など、
どこかおかしな要素がそこかしこにありながら、バンドのフォークサウンドへの愛が
それを上手く隠して、奇妙でありながら非常に美しいアルバムとして成立している。

 

 

 

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・Killer Bong/Lost Tapes(2009)
日本の実験的ヒップホップグループThink Tankのフロントマン、Killer Bongによる
56曲80分弱のビートテープ集。正確にはビートテープ集というよりも、
あらゆるジャンルの音楽から断片を拾い上げてきたようなコラージュアート作品として
聴くのが正しいのかもしれない。
面白い音が沢山詰まっているので、何回聴いても楽しい作品になっている。

 

年間ベストアルバム25

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おはこんばんちわ
僕です。
このブログで最後に記事を書いたのが5月で、しかも月間ベストを途中で投げ出して長い間が空いてからのこの記事です
僕の記憶では上半期ベストを書こうとしたけど面倒くさくなって、途中でブログを更新する事自体面倒くさくなった記憶があります
ただ単純に更新する事に飽きてしまったといいますかね……「まあTwitterでいいか」の精神が体に染みついてしまった弊害も無きにしも非ず
というTwitterへの責任転嫁で話を終えさせていただきますけれども

 

皆さん!年末ですよ年末!

 

思えば5年ほど前、まだ洋楽を聴きたてだった頃はどこから今の情報を集めてよいか分からず、
PitchforkとNMEとRolling Stoneの選ぶ年間ベストを2010年から見漁り聴き漁っていましたよ
当時の僕にとってはその3つの媒体は現在の自分の音楽Digに大きな影響を与えてくれたんです
2010年代入りたての頃はどの媒体も大きくカバーしている分野がほぼロックや電子音楽だったのが、
今ではヒップホップやらR&Bやらにも中途半端に手を広げて、媒体自身のアイデンティティが薄まり画一化が激しくなり
自分にとって面白味が減ってしまったように感じます。(ある人は、そういった現象は00年代から始まっていたと言う)
加えてストリーミングサービスが大きく影響を及ぼし、自分の聴ける音楽の選択肢が無限大に広がった時代になって
逆に何を聴けばいいのか、このまま3つの媒体が「良し」とする、ジャンルも(悪い意味で)多様すぎる音楽をバカ正直に聴き続けていればいいのか、
などと疑問に思うここ数年でした、まあこの他にもTiny Mix TapesとかMOJOとか色々ちょくちょく見てはいましたが。
しかし、ここ最近ではそうなるともう自分の感性信じるしかないじゃん?と考えて、
何か与えられる前に自分から探しに行く姿勢で聴くべきだなーと、改めて思いました
あとマスの評価に惑わされずに、自身の感情・感性によってのみ評価を考えるべきだと
自分は嫌いなのに皆が良いと言っているからと無理に聴く必要なんてないですから

なので今後トラップは聴きません、ロック最高!!!!!

こんなに早い時期に年間ベストを発表したのも、
他の有名な音楽媒体がベストを発表し始める前の時期に自分の好きな音楽を表明しておきたかったからです

つっても上の文章で媒体がヒップホップ、R&Bも推し出すようになった事を否定的に書きはしましたが
それによって自分の好きな物のジャンルが広がったことも影響の結果としてあるので感謝はしています
昔は純粋なロックキッズだった少年も今やジャズヒップホップやらダブテクノやらハウスやらを聴くようになって…
今回のベストもそんな感じです

 

本題のベストの話に入りますが、
まあ今年は驚くほど新作アルバム買わなかった…多分手で数えるくらいしか買ってないと思う…
本当にSpotifyの影響ってデカいな、マジで。一か月1000円で何でも聴き放題は一回ハマると中々抜けられないよ
音楽好きにとってほぼヤクだよヤク

で今回Spotifyを使って新譜聴きまくろーと年始に意気込んで、
現在までに今年(2017年12月~現在)の新譜は180枚近く聴きました
キモッ
でも今年はちょっと追うのに必死すぎて、11月は上旬から気になってる未チェックの作品を聴く月間にしていたのですが
途中からちょっとダルくなってしまったので、来年はもっと厳選して減らします…もうちょっとラフに聴きたし………
下はその聴いた音源リスト
(https://rateyourmusic.com/collection/oz_tk/r0.5-5.0,ss.e/79)release dateで時系列順に並べて後ろの方にあります

言うてもそこまで雑に聴いてないんで(どの作品も最低3,4周はしてる)、結構自分の中でちゃんとしたレートになってるなーと
こうして見ると思います
数年前まで(今も?)Spotifyで聴いた音源は入れない意思を持って年間ベスト記事を書いてる人もいましたが、
僕自身はあんまそういうのは考えてないです、買った音源もストリーミング音源もフラットに聴いて判断してるので
今回実際に買った音源が選外だったりします


そんな色々な思いが渦巻いた2018年のアルバム年間ベスト25、25位から11位までチェキッ!!

 

 

 

 

25.「ゲスの極み乙女。/ 好きなら問わない 」/「ジェニーハイ / ジェニーハイ」

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24.「Lamp / 彼女の時計」

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23.「Arctic Monkeys / Tranquility Base Hotel & Casino」

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22.「Yo La Tengo / There's a Riot Going On」

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21.「Eli Keszler / Stadium」

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20.「さよならポニーテール / 君は僕の宇宙」

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19.「Kali Uchis / Isolation」

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18.「空気公団 / 僕の心に街ができて」

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17.「Fire-Toolz / Skinless X-1」

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16.「Evan Call / ハクメイとミコチ オリジナルサウンドトラック Forest Songs」

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15.「HONNE / Love Me・Love Me Not」

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14.「Car Seat Headrest / Twin Fantasy」

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13.「Michael Beharie & Teddy Rankin-Parker / A Heart From Your Shadow」

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12.「Black Thought / Streams of Thought, Vol. 1」

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11.「Efrim Manuel Menuck / Pissing Stars」

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つーわけで11位まではこんな感じです
いくつかピックアップして語っていこうかな


25位の川谷作品は2枚で1カウントでいいかなって事で
ゲスの極み乙女。自体はシングル曲なりミニアルバムなりをちょこちょこ聴いてた感じで、今回初めて真正面からアルバムと対峙しましたが思ってた以上に良かった。
川谷節が顕在したソングライティングに加えてゴージャスな音の作りが、良質なJ-Rockのお手本って感じ
ジェニーハイもメンバーの色モノ感溢れるバンドをおふざけ無しでやる姿勢は好印象

 

23位のアクモンは個人的にバンド最高傑作だと思うんですが、あんまり評論家のウケが良くないのが解せませんね
The Last Shadow Puppetsでやれという声も目立つけども、確実に前作のAMからバンドとして正当進化させた作品と言えるので
そういう事を言うのは未だに1stの呪縛に囚われている人なのでは

 

21位のEli Keszler、とても良いです
10年以上のキャリアがあり、これまでLaurel Haloと組んだりPANから作品を出したりと
自分が触れやすい位置にいるアーティストでありながらこの作品で初めて存在を知りましたが、
パーカッショニストの観点から音響に拘った作品であり
異質なビートとASMR的な心地よさが同居する何とも不可思議で面白い音楽です

 

20位のさよポニ、音としても以前の作品と比べると地味目な作風になっており、しかも歌詞世界も
これまでのさよポニの世界観を踏襲したように受け取れる内容になっており、完全に一見さんを拒絶するような作品になってますが
ちゃんとさよポニを追ってきた自分にとっては改めて過去の作品を考え直す重要度の高い作品でした

 

15位HONNE、シンセポップの現代を映す傑作です
メロウであり、楽しげであり、聴いた後は少し悲しくなる
セルアウト的な音だからもっとウケてもいいと思うんだけどなぁ……

 

14位のCar Seat Headrest、まあ安定の名作ですわな
2011年に自主制作で作った作品をセルフリメイクした作品ですが
まず音が良い、これぞロック!って感じな雑味混じりだけどクリーンな音
今の「生きた」ガレージロックを聴くならこれが一番です


13位のMichael Beharie & Teddy Rankin-Parker、
アヴァンジャズバンドZsのMichael Beharieと、現代音楽チェロ奏者Teddy Rankin-Parkerによるユニット。
ミックスはJim O'rourkeが担当しており安心音響、と言いたいところなんだけど
この作品の雑多感…トライバルなリズム感やらノイズの質感やら様々な要素が寄せ集まったコラージュワークで
先の見えない不明瞭さへの不安感も作品の一部として取り込まれてしまうような、(いい意味で)蠱惑的な作品になってます


11位のEfrim Manuel Menuckはみんな大好きGodspeed You! Black Emperorのフロントマンで
今回はそのソロ作になってます
GY!BEは作風としてかなりポリティカルな側面を音楽に落とし込んでいますが、
この作品では呪術のような、本当に呪いの音楽なんじゃないのかってくらいに禍々しい音で、このぐらいダウナーな感じで去年のGY!BEの作品も作ってくれてたらなぁ…と思ったり(あれもあれで好きだけど)


とまあいくつかピックアップしましたわ。俯瞰で見るとこのラインナップ、
ポップもロックもジャズもノイズもごちゃ混ぜに口に入れて気持ちよく飲み込めた作品って感じですかね
もしかしたら10位以降もそんな感じかも

 

っつーわけで10位から一気に1位まで~チェーーケラッ!!

 

 

 

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10.「Khruangbin / Con Todo El Mundo」
辺境サイケの生まれ変わり
俺の中にある「サイケ観」の一つをそのまま具現化してくれたような傑作

 

 

 

 

 

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9.「Armand Hammer / Paraffin」
バリカッコいいの一言に尽きる。ヒップホップ好きでこれを聴かないのはありえへん
他の今年の重要作を捨ててでもこれを聴いてほしい

 

 

 

 

 

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8.「Puce Mary / The Drought」
フェティッシュ感と狂気が仲良く肩組んでピースサインを送ってるようなインダストリアル
かなりぶっ飛んでるしジャケットも今年一イカしてる

 

 

 

 

 

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7.「Mind Over Mirrors / Bellowing Sun」
コズミックなミニマル~クラウト感、容易にトリップ出来る電子音響
通すと1時間10分あるのに一気に聴き終えてしまうくらいにハマる

 

 

 

 

 

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6.「Pinegrove / Skylight」
色々あって活動休止してからの復帰作なだけに話題性は薄かったけど、
俺だけはPinegroveを見捨てねぇからな…
何気に凄く脂の乗った時期なんじゃないかってぐらいに質が高いので聴いたってください…BandcampでNYPなので…

 

 

 

 

 

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5.「Natalie Prass / The Future and the Past」
80年代後半のちょっとお上品な雰囲気漂うポップセンスを今の音で再現した名作
俺こういうの弱いな~ってつくづく思った

 

 

 

 

 

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4.「Kurt Vile / Bottle It In」
本格的に注目されるようになった2011年の「Smoke Ring For My Halo」から随分遠い所に来た作品
でも耳当たりの良いギターで良いメロディを奏でてくれるのは変わらないし、それだけで何も文句ないよ

 

 

 

 

 

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3.「Szun Waves / New Hymn to Freedom」
電子音楽家Luke AbbottやサクソフォニストJack Wyllieらが組んだ前衛電子ジャズバンドSzun Wavesの2枚目
上の一文でこの音楽を物語っています。後は聴いて各々が判断してください、僕は大傑作だと思います

 

 

 

 

 

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2.「Avantdale Bowling Club / Avantdale Bowling Club」
今年のジャズヒップホップ最高傑作です
現代的なのにクラシック感溢れる非の打ちどころがない作品

 

 

 

 

 

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1.「ORESAMA / Hi-Fi Pops」
今巷に溢れている邦楽の中で一番J-POPしてる音楽
これを聴いていると、ポップであるという事は何よりも代えがたい尊いものであると再認識できる

 


以上です
ベスト10のそれぞれの作品は11位以降より自分の中で盤石な順位づけだなーと見てて思います
だから来年も多分聴いてるんじゃないかなー
いやどうだろうな……わからん


次の10枚は、悩んだ結果選外にせざるを得なかった作品です

・「Against All Logic / 2012 - 2017]」
・「Albert Hammond Jr. / Francis Trouble」
・「ドッツ /「 」」
・「Leon Vynehall / Nothing Is Still」
・「Animal Collective / Tangerine Reef 」
・「Sports / Everyone's Invited」
・「Mogwai / KIN」
・「The Lemon Twigs / Go to School」
・「Belle and Sebastian / How to Solve Our Human Problems 」
・「Kero Kero Bonito / Time 'n' Place」

 

一番意外に良かったと思ったのがAlbert Hammond Jr.で
The Strokesよりこっち優先的にやってくれんかなとか思ったり

 

 

 

こんな所ですかねー
今年は例年にも増して色々聴いたけど、何となく自分が好きなジャンルが今年どれだけ広がったかとか、
どう聴いても苦手だったと思えるジャンルが見つかったりとか、発見の多い年でした
それを踏まえて来年はマジで母数少なめで、もう少し厳選しながら聴こうと思います…

それではまた~

The Monthly Best Albums - 4月編

先々週に4年近く愛用していたiPod nanoを紛失して、ひどく落ち込みながらも仕方がないので
今持っているAndroidスマホspotifyと契約して今月は音楽を聴いていたのですが、
サブスクで聴く時特有の手元にない音楽を聴く行為の手持無沙汰な感覚はいつまで経っても治りません
一応今月の38枚の半数以上はspotifyで聴いていたのですが、なんかずっとふわふわしてます
5月も一応継続して使う予定ですが、数か月後にスマホの契約が終了するので
今後はAndroidからiPhoneに乗り換えようかなーと思案しています
なんでそこまでApple製品に拘っているかと言うと、とにかくiTunesと同期が出来れば
Last.fmでの履歴更新が出来るからです
しかしそこまでApple製品に対する信頼もそこまであるわけじゃないので、
(よく画面の割れたiPhoneを見かけることがあるから)
何かiTunesと同期ができる音楽再生機器をApple社が無理なら違う会社が作ってほしいですね
正直一番願っている解決策はそれです

 

 

38.<J-Pop.Hip Hop>「Creepy Nuts / クリープ・ショー」(2018)

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37.<Indie rock>「Thee Oh Sees / Dog Poison」(2009)

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36.<Hip Hop>「Tha Blue Herb / Life Story」(2007)

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35.<Indie rock>「Thee Oh Sees / Help」(2009)

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34.<Hip Hop>「Tha Blue Herb / Total」(2012)

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33.<Ambient,Experimental>「Rick Reed / Dark Skies at Noon」(2005)

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32.<Hip Hop>「Drake / More Life」(2017)

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31.<Rock>「THE TIMERS / THE TIMERS」(1989)

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30.<Hip Hop>「A$AP Rocky / Long.Live.A$AP」(2013)

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29.<Classical,Soundtrack>「Jonny Greenwood / Phantom Thread」(2018)

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28.<Baroque pop,Rock>「Bee Gees / Horizontal」(1968)

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27.<Post punk>「P-Model / Perspective」(1982)

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26.<Hip Hop>「環ROY / あっちとこっち」(2011)

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25.<Experimental>「Lea Bertucci / Metal Aether」(2018)

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24.<R&B,Hip Hop>「XXXTENTACION / ?」(2018)

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23.<Hip Hop, Experimental>「JPEGMAFIA / Veteran」(2018)

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22.<Classical>「高橋悠治 / Pieces pour piano」(1976)

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21.<Pop, Electronic>「U.S. Girls / In a Poem Unlimited」(2018)

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20.<Pop,Hip Hop>「SOB x RBE / Gangin」(2018)

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19.<Hip Hop>「Czarface & MF DOOM / Czarface Meets Metal Face」(2018)

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18.<Electronic>「Lolina / The Smoke」(2018)

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17.<Pop>「山下達郎 / Ride on Time」(1980)

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16.<Indie rock>「Spoon / A Series of Sneaks」(1998)

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15.<Indie rock>「Thee Oh Sees / The Master's Bedroom Is Worth Spending a Night In」(2008)

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14.<Indie rock,Indie fork>「Amen Dunes / Freedom」(2018)

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13.<Electronic,Experimental>「Kwes. / Songs for Midi」(2018)

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12.<Hip Hop>「DJ Krush / Cosmic Yard」(2018)

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11.<Electronic>「石野卓球 / In the Box Live at WOMB Tokyo」(2003)

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10.<Indie rock>「Albert Hammond Jr. / Francis Trouble」(2018)

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9.<Post Punk,Indie rock>「The Soft Moon / Criminal」(2018)

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8.<Hip Hop,Jazz>「Saba / Care for Me」(2018)

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7.<Hip Hop,Experimental>「Lil Ugly Mane / Oblivion Access」(2015)

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6.<Hip Hop>「Lil Ugly Mane / Mista Thug Isolation」(2012)

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5.<Post rock>「Mind Over Mirrors / Bellowing Sun」(2018)

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4.<Hip Hop,R&B>「Brockhampton / Saturation III」(2017)

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3.<Hip Hop,Rock>「Beastie Boys / Check Your Head」(1992)

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2.<Electronic>「A.A.L. (Against All Logic) / 2012 - 2017 」(2018)

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1.<Classical, Soundtrack>「Kevin Penkin / Made in Abyss Original Soundtrack」(2017)

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今月の1位はメイドインアビスのサウンドトラックでした
このアルバムは去年の内に聴いておきたかったですね…
そんな後悔が生まれるくらい素晴らしいクラシカル/アンビエンスなポップの集合体でした

 

 

今年に入ってから現時点で新しく聴いた音源が150枚近くになったので、ここらで復習も兼ねて
来月の更新はお休みして再来月に上半期ベストを作ろうかと思っています。
ではまた再来月もよろしゅうに~

 

 

4月のランキング …()内は点数

 

1.<Classical, Soundtrack>「Kevin Penkin / Made in Abyss Original Soundtrack」(9.4)
2.<Electronic>「A.A.L. (Against All Logic) / 2012 - 2017 」(8.5)
3.<Hip Hop,Rock>「Beastie Boys / Check Your Head」(8.4)
4.<Hip Hop,R&B>「Brockhampton / Saturation III」(8.3)
5.<Post rock>「Mind Over Mirrors / Bellowing Sun」(8.1)
6.<Hip Hop>「Lil Ugly Mane / Mista Thug Isolation」(8.1)
7.<Hip Hop,Experimental>「Lil Ugly Mane / Oblivion Access」(8.0)
8.<Hip Hop,Jazz>「Saba / Care for Me」(8.0)
9.<Post Punk,Indie rock>「The Soft Moon / Criminal」(7.9)
10.<Indie rock>「Albert Hammond Jr. / Francis Trouble」(7.8)
11.<Electronic>「石野卓球 / In the Box Live at WOMB Tokyo」(7.8)
12.<Hip Hop>「DJ Krush / Cosmic Yard」(7.7)
13.<Electronic,Experimental>「Kwes. / Songs for Midi」(7.7)
14.<Indie rock,Indie fork>「Amen Dunes / Freedom」(7.5)
15.<Indie rock>「Thee Oh Sees / The Master's Bedroom Is Worth Spending a Night In」(7.5)
16.<Indie rock>「Spoon / A Series of Sneaks」(7.4)
17.<Pop>「山下達郎 / Ride on Time」(7.3)
18.<Electronic>「Lolina / The Smoke」(7.2)
19.<Hip Hop>「Czarface & MF DOOM / Czarface Meets Metal Face」(7.2)
20.<Pop,Hip Hop>「SOB x RBE / Gangin」(7.1)
21.<Pop, Electronic>「U.S. Girls / In a Poem Unlimited」(7.0)
22.<Classical>「高橋悠治 / Pieces pour piano」(7.0)
23.<Hip Hop, Experimental>「JPEGMAFIA / Veteran」(6.8)
24.<R&B,Hip Hop>「XXXTENTACION / ?」(6.5)
25.<Experimental>「Lea Bertucci / Metal Aether」(6.5)
26.<Hip Hop>「環ROY / あっちとこっち」(6.4)
27.<Post punk>「P-Model / Perspective」(6.2)
28.<Baroque pop,Rock>「Bee Gees / Horizontal」(6.0)
29.<Classical,Soundtrack>「Jonny Greenwood / Phantom Thread」(5.9)
30.<Hip Hop>「A$AP Rocky / Long.Live.A$AP」(5.8)
31.<Rock>「THE TIMERS / THE TIMERS」(5.6)
32.<Hip Hop>「Drake / More Life」(5.3)
33.<Ambient,Experimental>「Rick Reed / Dark Skies at Noon」(5.2)
34.<Hip Hop>「Tha Blue Herb / Total」(5.0)
35.<Indie rock>「Thee Oh Sees / Help」(5.0)
36.<Hip Hop>「Tha Blue Herb / Life Story」(4.8)
37.<Indie rock>「Thee Oh Sees / Dog Poison」(4.7)
38.<J-Pop.Hip Hop>「Creepy Nuts / クリープ・ショー」(0.7)