僕にとって今まで聴いてきた「アンビエント」というジャンルに対して思っていたことは「静寂」、「無機質」、「寒々しさ」、「空虚」とかネガティブなイメージしかなくて、そういった負の性質を帯びた音楽を世のアンビエント愛好家は好んで聴いているのだろ…
うーん、これはいいぞ。去年、同バンドの2011年作「Hurry up, we're dreaming」を聴いてかなりアンテナ的にビビビっと来て一時期どハマリしていたんで、今回はその3年前、2008年の作品「Saturdays = Youth」を聴いてみることになったんだけど、うーん、良い…
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